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財形はあなたの将来に備える「未来貯金箱です」

人生はライフイベントの連続です。結婚、子育て、マイホーム、老後……どれもお金がかかるものばかり。そんなあなたの人生に、夢と力を与えてくれるのが「財形」です。財形とは、はたらく人が会社の協力を得て毎月の給料から一定額を天引きする積立貯蓄。正式には「勤労者財産形成促進制度」といい、「一般財形」「住宅財形」「年金財形」の3つの貯蓄とその残高に応じて利用できるマイホームローン「財形持家転貸融資」があります。ライフイベントに備える財形は、人生設計に欠かせない“貯蓄の基本”といえるでしょう。未来に備えて、今日からコツコツ――財形は「未来貯金箱」となって、あなたの夢をかなえます。

ライフイベントから選ぶ財形

 

財形は、人生の節目節目に訪れるライフイベントに向けて、安心・確実な貯蓄計画をサポートします。 まずはライフイベントごとに、「いつまでに」「どれくらいの」資金が必要かを見ていきましょう。

みなさまにご利用いただける財形制度

一般財形貯蓄

車、旅行、結婚、教育……
使い方自由な頼れる積み立て
使用目的は限定せず、自由に使えるフレキシブルな財形貯蓄。車や旅行などの短期計画から、結婚、出産、教育などの大きなライフイベント、けがや病気、引っ越しなどの不意の出費にも、幅広い目的にお使いいただけます。貯蓄開始から1年経てば、いつでも自由に払い出しできます。

財形住宅貯蓄

マイホーム取得に
利子等非課税の大きな味方
マイホームの建設・購入・リフォームなど、住まいの資金づくりを考えている方にお勧めします。「年金財形」と合わせて、貯蓄残高550万円まで利子等非課税の財形貯蓄です。 ただし、住宅の建設・購入・リフォーム以外の払い出しには、課税されます。

財形年金貯蓄

豊かな老後に
利子等非課税の有利な蓄え
60歳以降に年金として受け取るための資金づくりを目的とした財形貯蓄。「住宅財形」と合わせて、貯蓄残高550万円まで利子等非課税です(保険などの商品の場合は、払込額385万円までが利子等非課税)。 ただし、年金以外の払い出しには、課税されます。

一般財形貯蓄について詳しく見てみる
財形住宅貯蓄について詳しく見てみる
財形年金貯蓄について詳しく見てみる

財形持家転貸融資

マイホームを考えている方に、もう一つのサポート

財形持家転貸融資の仕組み 財形持家転貸融資の仕組みについて詳しく見てみる 財形貯蓄のご利用者が受けられる大きな特典として、住宅融資制度「財形持家転貸融資」があります。 これは財形貯蓄(「一般財形」「住宅財形」「年金財形」のいずれでも可)を行う社員が住宅の建設・購入・リフォームをする際、事業主(事業主団体・福利厚生会社を含む)を通じて、独立行政法人勤労者退職金共済機構からマイホーム資金の融資を受けられるというものです。

融資額は、財形貯蓄残高の10倍相当額以内(最高4000万円)で、実際の所要額の90%相当以内。返済期間は最長35年(リフォームは20年)となっています。 融資金利は5年間固定金利制で、当初5年間は申込時の金利を適用、その後5年ごとに金利を見直します(金利は年に4回、1月・4月・7月・10月に改定)。 お申し込みの際の貸付金利が適用されることで、5年間の返済計画が確定しますので、マネープランが立てやすいというメリットもあります。もちろん、「フラット35」や民間金融機関の各種住宅融資とバランスよく組み合わせることも可能です。

財形貯蓄を1年以上継続している、50万円以上の残高がある、自分が所有・居住する住宅の建設・購入・リフォームであるなど、いくつかの条件をクリアすれば受けられる長期・低利で安心の大型融資。マイホームの計画がある方には、ぜひ活用していただきたい融資制度です。

 

 

ご利用いただける方

  • 財形制度を導入している会社にお勤めの方で、事業主に雇用されている勤労者であれば、雇用の形態にかかわらず、どなたでもご利用いただけます。
  • 「住宅財形」と「年金財形」のご利用は、満55歳までの方で、1人各1契約に限ります。「一般財形」には、ご利用時の年齢・契約数の制限がありません。

ご利用上の注意

  • 財形貯蓄のお申し込みには、給与天引きについての同意が必要です。
  • 「財形持家転貸融資」のお申し込みは、財形貯蓄を利用していることが前提となります。詳しくは、財形取扱金融機関または勤労者退職金共済機構まで、お問い合わせください。
  • 財形制度のご利用には、お勤めの会社が財形制度を導入している必要があります。財形制度を導入していない会社にお勤めの方は、事業主または福利厚生担当者にご相談ください。
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