ライフイベントから選ぶ財形制度「結婚」

結婚に際して重なる出費には「財形」での事前準備が肝心

結婚費用平均額 444万2000円※リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2012」

収入の不安から、結婚に消極的な若者が増えています。専門誌の調査によると、結婚に必要なお金は約400万円、挙式・披露宴だけでも300万円。新生活の準備や引っ越しにも約100万円がかかり、2人で折半しても200〜250万円が必要に。平成23年の平均初婚年齢は、男性が30.7歳、女性が29.0歳ですから、大卒なら就職後7〜8年の期間があると考え、少額でも早めに貯蓄を始めたいものです。

結婚費用の項目別平均額
結納・会場費13万1000円
両親の顔合わせ・会場費5万8000円
婚約指輪31万7000円
結婚指輪(2人分)21万5000円
挙式・披露宴・披露パーティ総額343万8000円
新婚旅行54万8000円
新婚旅行土産 11万8000円
※リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2012」
平成23年のデータによると、日本人の平均初婚年齢は、男性30.7歳、女性29.0歳。大卒社員の場合、就職から結婚までに男性8年、女性7年の期間があります。その間に、結婚費用平均額の約半額200万円を、二人でそれぞれ準備するのが理想的です。

貯蓄シミュレーション

 
就職してから7年間で結婚費用平均額の半額約200万円を貯める。
ケース1:毎月2万5000円を7年積み立てる一般財形を利用 2万5000円 × 12カ月 × 7年 = 210万円
ケース2:毎月1万円+ボーナス時9万円を7年積み立てる一般財形を利用
 

ちなみに、結婚に際して親や親族からの援助があった人は75.1%で平均援助額は182万8000円となっています。結婚式や披露宴でゲストから頂くご祝儀の平均総額は226万3000円。二人の門出には、周囲からの大きな支援も期待できそうです。しかし、新生活準備費用の平均額は110万1000円もかかりますから援助やご祝儀は新生活の準備に回すとして、まずは自力で結婚資金を準備したいものですね。

データ出典:厚生労働省「平成23年人口動態統計月報年計」
リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2012」「新生活準備調査2011」

「結婚」に際して利用したい財形制度

使用目的は限定せず、自由に使えるフレキシブルな財形貯蓄。車や旅行などの短期計画から、結婚、出産、教育などの大きなライフイベント、けがや病気、引っ越しなどの不意の出費にも、幅広い目的にお使いいただけます。貯蓄開始から1年経てば、いつでも自由に払い出しできます。
 
 
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